口腔扁平苔癬日記

口腔扁平苔癬の治療と経過をつづります。

治療6 ー 半夏瀉心湯

こんばんは、ふわです☺️🐏


私の口腔扁平苔癬は、

新しい物に弱いです。


金属の冠を外した時も、

漢方薬を始めた時も、

一瞬ひるみ、おとなしくなり

回復の兆しを見せたのです。


でも、ほんの束の間でしかありません。

そして、再び もっと酷く、

もっと惨く反撃を

繰り返してくるのです。


いえ、新しい治療は、それぞれに

効を奏したのかも知れません。


このまま治るのではと、

有頂天になった私が、

それまでは控えていた刺激のある

食べ物を調子に乗って食べ、

今まで以上に口の中を傷つけたから

治り切らなかったのかも知れません。

これは、今になって思う反省点です。


2017年7月、8月と半夏瀉心湯を

処方され、1日3回飲みました。


この薬は、

【胃の不調に広く用いられる】

みぞおちのつかえ感、吐き気、

食欲不振、下痢、急性・慢性胃炎、

軟便、二日酔い、胸焼け、

口内炎など


最後の「口内炎」に効果がある

とのことで、口腔外科の先生は、

半夏瀉心湯を口腔扁平苔癬への

治療に用いられました。



【配合生薬】

半夏(ハンゲ)、黄ごん(オウゴン)、

乾姜(カンキョウ)、人参(ニンジン)、

甘草(カンゾウ)、大そう(タイソウ)、

黄連(オウレン)


この時は、漢方薬に危険な成分がある

ことなど全く知らず服用していました。


後に、甘草には、ステロイドと

同じような副作用があると

知ることになるのですが……


私の口腔扁平苔癬は、

あっという間に、半夏瀉心湯に勝ち、

また、ステロイドを呼ぶのです。


つづく

治療6 ー 漢方薬

こんばんは、ふわです☺️🐏


2017年7月

口腔扁平苔癬は、一向に良くならず、

歯茎と頬が出血混じりで

荒れていました。


口腔外科の定期健診の日、

先生「最近、お疲れですか?

何か大きなストレスとかありますか?」


お疲れです。

母の遠距離介護をしています。

ストレス、あります。

色いろ………色いろ……


でも、ストレスのある人が皆

口腔扁平苔癬になっている

わけではないし、少なくとも

私の友達には一人もいません。


私「ネットなどで見ると、

口腔扁平苔癬は、

自己免疫疾患といわれていて、

漢方薬で免疫力を上げると

効果があるとか……

漢方薬などどうでしょう?」


先生「ご提案、ありがとうございます。

じゃあ、漢方薬を試してみましょう。

半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)

を出しますね」


すっと、患者の提案を受け入れて

下さる所が、私の主治医の

とても良いところです。

ありがたいです。


半夏瀉心湯を飲み始めて1週間。

私の口腔扁平苔癬は、少しだけ

落ち着きを見せるのです。

再会

こんにちは、ふわです☺️🐏


昨日は、またまた劇団四季の

「恋に落ちたシェイクスピア」

を観に行きました。

今回のは、ミュージカルではなくて普通の演劇(ストレートプレイと言うのだそうです)でした。


とっても良かったです💞

主演のウィル役の田中彰孝さん、少し柳楽優弥さんに似ていてステキでした。以前は、ライオンキングでシンバを務めていたそうです。どおりで❗

セリフが長くて、それだけでも圧倒されてしまいました。プロですよね❗

団員の層の厚さ、鍛えられ身体と演技、ついついリピーターになってしまいました(笑)


余計なことを書きました。

口腔扁平苔癬日記に戻りますね。


2017年4月

昨年、大学病院に異動になられた最初の先生が戻って来られました。

だから、再会というタイトルに

してみました(笑)


金属アレルギーの検査を勧めて

下さった先生とは、

2016年の12月を最後に

お別れとなりました。


金属の除去で、一旦は回復するかに

見えた口腔扁平苔癬は、4月には、

また荒れ放題になっていました。


前の先生には、せめて良くなった時の

写真を残して置いて欲しかったです。

金属の除去で良くなった時も

あったのを、今の先生にも見て

欲しかったです。

残念❗

今の先生は、毎回写真を撮り

経過を記録して下さっています。


この時、一年ぶりに私の口の中を見た

先生は、

「歯の欠損は、まずいですね」と……


確かに❗

でも、時 既に遅しで、残りの歯を大切にして生きて行くしかないですよね。

8020を達成できるかな?

一本欠損すると、その周辺で

連鎖が起こるという説もあったり……

確かに。ブリッジの両脇の2本に

3本分の力が加わります。

気をつけなければ、です💦❗


この後は、7月までケナログ→

フロリード→ケナログ→

フロリードの対処療法の

繰り返しでした。


後に、フロリードはファンギソンに

替えてもらいました。

というのも、同じ抗真菌薬でも

ファンギソンの方が口の中が

キレイになると、感じたからでした。