口腔扁平苔癬日記

口腔扁平苔癬の治療と経過をつづります。

治療2 ― サルコート

こんにちは、ふわです☺️🐏


フロリードの塗布2週間が

終わって病院へ行くと、

また、カンジダ菌の検査です。

フロリードで除菌できたか

調べるのです。


「結果は、1週間後に出ます」


という訳で、あの頃は、

毎週のように口腔外科へ

通っていました。


1週間後の検査結果で、

カンジダ菌は除菌されていて、

「次は、サルコートという薬を

処方します」と、先生。


サルコートは、潰瘍を伴う

難治性の口内炎に使う

ステロイド薬です。


「ステロイドは、カンジダ菌が

いると効きが悪くなるので、

サルコート使用の前には、

必ず除菌を行います」と教えて

もらいました。


処方されたのは、

サルコート

朝、夕食後 1日2回 × 7日


パフライザーという噴霧器を

使って、カプセルに入った

粉薬を口の中に吹き付けます。


薬を使い終わった1週間後に

再び受診。

その日は、この4年間の中で、

一番 綺麗に口の中のキズが

治った日でした✨✨☺️


日にちは、忘れましたが~💦

2014年12月のことでした。


1回目のステロイドは、

よく効きました。


次の受診は、1ヶ月後に

なりました。

治療1-フロリード

こんにちは、ふわです☺️🐏


口腔外科で「得体の知れない

病に得体の知れない名前」を

もらい、治療が始まりました。


文献では、

「口腔扁平苔癬には確立された

治療法はなく、対処療法が主である」と書かれています。


初めての治療は、口の中の細菌検査です。先生は大きめの綿棒で口の粘膜を擦り、袋?に入れ培養に出されました。


「結果は、1週間後にでます」


1週間後、

「検査の結果、口の中にカンジダ菌が見つかりました。カンジダ菌を除菌する薬を出しますので服用して下さい」

と、先生。


出された薬は、フロリードという小さな軟膏で、1回に1本の半分(50gだったか?)を口の中に絞り、

舌で口腔全体に行き渡らせ、

しばらくそのままにして

おきます。

甘い味だったように記憶しています。

時間を置いた後は、そのまま

飲み込みました。


フロリード 1日4回

朝、昼、夕、就寝前の口腔塗布

×2週間


「2週間後に除菌ができたか検査しますので、来院して下さい」

口腔外科 - 初診

こんにちは、ふわです☺️🐏


2014年、11月。

始めて口腔外科を受診します。


お医者様は、

「典型的なヘンペイタイセンです」

と言われました。


What ? ? ? ? ?

何、この聞き慣れない病名?


すると、先生は綺麗な字で、

初めて聞く病名を書いて

下さいました。

「扁平苔癬」


しかも、典型的な、と。


その後、どんな病気なのか説明

して下さったのだと思いますが

覚えていません。

覚えていたのは、

「1%が癌になるので、

経過観察が必要です」

と言われたことだけでした。


後で、色々検索した結果、

「口腔扁平苔癬は、難治性の

慢性炎症疾患である。

原因は明かではないが、

金属アレルギー、自己免疫攻撃………

ストレスなど」と。


ストレス? 多々あるけど?

だからって?


「症状としては、白い粘膜の

角化(レース状の盛り上り)ができ

周囲に発赤が見られるのが

特徴で、びらんや潰瘍を

形成する」


えたいの知れない口の痛みに、

病名をもらった日でした。