こんばんは、ふわです☺️🐑

イベントがないと

更新もしなくなりました…

ふうっ…

以前 買った

PRESIDENTという雑誌の

「歯と眼の大問題」には

いくつか興味深い記事が

載っていました…

一番 良さそうだと

思ったのは

「口腔内のデータ

    モニタリング」です…

「未来治療」と題していて

まだ、まだ

研究段階らしいのですが

「歯周病や虫歯の原因となる細菌が

    口腔内でどのような状態にあるかを

    常時測定できる技術が開発されれば

    未病段階で介入が可能になる」と…

そう、

ここから先は

適当に書きますが、

体温計の様なものを

口に加えると

唾液や歯の

色んなデータが瞬時に分かる…？

そんな凄い物はできないかな？

既に歯周病になっている人も

そのデータから

自分の口の状態を知り

治療が必要かどうか

知ることができる…？

といいのにね…？

早く治療ができたら

きっと

病気の進行が抑えられる…？

気がつかないから

大変なことになるわけで

自宅でデータがとれる

簡単な機械…？

どこかで研究してる人

いるのかな？

いたら、

応援してますから

頑張ってくださいね…

いつのことになるか

分からないけど

そんな日が来るのを

待ちわびながら

私も

自分の口のデータを

少し記録してみようかな

と思っています…

コロナになってから

毎朝、体温を計っているので

その時、

自分の口のデータを

○、△、X で一緒に

記録しようと思っています…

ただ それだけですが

口の荒れる原因が

何となくデータとして

出て来るかも知れません？

自分の主観による

アナログなデータですが

何か気づくことがあると

良いです…

こんにちは、ふわです☺️🐑

今日は

先日タウン紙で見た

歯科の情報を少し…

そこの歯医者さんは、

「歯茎の再生治療」と

書いていたので

調べてみたら、

下がってしまった歯茎に

新しい組織を移植することで

歯肉を再生させ

元の位置まで戻す

治療をしているとのこと…

具体的には、

上顎の組織を採取し培養

そして

培養した組織を

下がった歯茎へ

移植するとのこと…

組織の採取も

培養した歯肉の移植も

麻酔をかけた

大がかりな

外科的手術になるらしい…

そして、

手術後3ヶ月は

移植した組織を

傷つけないために

歯磨きをしてはならず

週１でクリーニングに

通う必要があるらしい…

写真では

とってもきれいに歯茎が

再生しているのだけど

3ヶ月間、

食べ物にも制限が

あるだろうし

歯磨きができない状態で

口内の衛生は

保たれるのかしら？

外科的な手術となると

抗生物質やステロイドも

使われるだろうし…

まず、そういう薬類に

耐えられないかも…

そして、

自分の組織を

培養したものを使っても

移植の成功は

100％ではないらしい…

今の段階では

まだ一般的な治療には

なっておらず

全て自費診療…

一部のどうしても

美しい歯茎を人に

見せる必要のある

セレブ向けの治療かな？

う～ん、

痛そうだから

私の選択肢には無いなあ…

3ヶ月、

歯磨きできないのは

ストレスMaxかも？

だから、今ある

歯と歯茎、

口の機能を大切にという

いつもの話に

なってしまうのですが…😉

IPS細胞などを

使った治療が

私たちの生きている間に

一般的なものに

なるのかしら？

塗り薬か何かで

口腔扁平苔癬の

組織も簡単に新しい物に

置き換わると良いのだけど…🤣

こんにちは、ふわです☺️🐑

ここのところ

歯周病についての

番組をいくつか見たり

「歯と目の大問題」という

タイトルの

PRESIDENTという雑誌を

読む機会がありました…

それらによると

前にも書きましたが、

歯周病は

細菌感染で起き、

始めは

歯茎が赤く腫れ

出血しやすくなり

進行すると

歯周病菌が

歯を支えている骨を溶かし

歯がぐらついて

抜けてしまう病気であると…

さて、

口腔扁平苔癬と

どう違う？

と、ふと思いました…🤔

この病気

自己免疫疾患とか

言われているけど

本当のところは

よく分からないし、

こじらせてしまった

歯周病っぽい

と、ちょっと感じました…

歯周病は

歯茎の炎症だけなのかも

知れませんが

口腔扁平苔癬は、

頬の内側も赤く腫れ

炎症を起こします…

歯茎と頬の内側は

つながっているので

歯周病菌の毒が

頬の方まで回って来た

なんてことはないかな…？

口腔扁平苔癬の方が

炎症を起こす範囲が広いだけで

病気のきっかけなどは

同じなのかも…？

なんてことはないかな？

口腔外科の先生は

「実は口腔扁平苔癬は

   骨の病気なんです」と言って

半年に一回ぐらい

骨のレントゲンを撮るのです…

結局、

行き着く先は

歯周病と同じかも…？

歯周病も、

歯が抜けて終わりではなく

細菌が全身に悪さをする

と言われていますから

細菌が広がらないように

口腔ケアを

丁寧にしていかないと

いけませんね😉